DVシェルターと言うのは公的な施設は少なくて

ほとんどが民間団体による運営です。

 

ですからシェルターごとに条件や規則がまちまちとなっています。

新しい綺麗な建物で快適な場合もあるし、

古くて設備も悪くて・・・という場合もあります。

規則がゆるい所もあれば厳しい所もあります。

 

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DVシェルターの基本的な決まり

 

滞在期間は2週間程度。ただし長期間に及ぶ場合もあり。

最初のうちは外部との連絡が許可されない。

日用品等は支給される。

子供との入居もOK。ただし通学の許可は施設による。

起床や就寝時間等も決まっている施設がある。

 

利用料金は日額とされるが(金額的には2000円前後/1日)

手持ちが無くても実情は役所が施設に支払う仕組みの所が多いようです。

だから専業主婦で自分が自由になるお金がないんだけど・・・

と言う方でも入ることは可能。

 

だいたいの方が2週間程度の滞在の間に次の生活のめどを付けるようです。

また滞在期間中に今後についての詳しい説明なども職員からあるので

新たな住まい、仕事など

現時点で手持ちのお金が無くとも生活のめどは立つでしょう。

 

 

DVシェルターの禁止事項

 

夫への連絡、携帯電話の所持、入居者同士の金銭の貸し借り、連絡先の交換。

いろんなシェルターがあるので一概には言えないですが

これらはだいたいどのシェルターでも禁止していると思います。

 

やたらと外部と連絡を取れば

うっかりシェルターの場所を話してしまうこともあるかも知れないし、

金銭の貸し借り等のトラブルの元になります。

 

規則が凄く厳しい所やゆるい所、

離婚の方向に話を進める所や単なる避難所的なスタンスの所、

シェルターによって対応がまちまちと言うのはホントの所だと思います。

 

女性センター(内閣府HP)で相談する際に

持ちこみ可能な品、現金なら上限金額、

禁止事項くらいは事前に確認が取れると思うので、

利用する前にその事も確認しておくべきです。